約 1,779,242 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4555.html
「赤い糸? 緑の炎で焼き切ってあげるよ」 さて、この世界には『運命の赤い糸』などという色の通りに血迷った戯言を信じている輩がいるようだけど、本当に妬ましいと思う。生まれたときから? 愛によって結ばれるのが約束されている? くだらない。妬ましい… 疾風「本っ当妬ましい…!」 と、そんな言葉を漏らす僕、妬見女疾風。学生会七つの大罪、嫉妬担当。帝先輩は、ゆくゆくは『学生会七つの大罪』を『秘密結社七つの大罪』にグレードアップさせるつもりだって言ってたけど、今はいいか ん? あそこに居るのは… 「はい紅ちゃん。あーん」 高校生くらいの女性の箸の先にある玉子焼きが、隣の男性(恐らく恋人だろう)の口元に運ばれる… 疾風「爆発しろ!」 前に爆散した。こんなにあからさまにイチャついてたんだもん。爆発させろって言ってるような物だろう? 「なっ…なんだ?」 「私達の愛を邪魔する人は誰?」 こいつら全然懲りてないよ…ああ妬ましい 疾風「どうも! 中央高校2年B組、妬見女疾風でーす! 妬ましくって仕方ないから貴方達の恋路を邪魔しにきました!」 紅介「はぁ…赤井紅介です」 結子「糸田結子です」 ん? ちょっと引いてる? うん、まぁ概ね計画通り。これでさっきのイチャイチャの熱も冷めたし、そんな空気も壊せただろう 結子「ねぇ紅ちゃん。この人怖ーい」 紅介「大丈夫。結にゃんは僕が守るからね」 あれ? おっかしいなー またイチャイチャし始めたぞー? 空気読めよこのリア充どもが! 爆発しろ! 疾風「…爆発しろ」 壊れた空気を読まない彼らの発する桃色の空気をぶち壊すように、爆音と爆風が響く。すっきりした 紅介「なんなんだ君は! なんなんだそれは! 何故君は僕達の愛を邪魔するんだ!」 疾風「『リア充爆発しろ』。僕の契約都市伝説だよ。僕って君達みたいに愛し愛される人間が大ッッ嫌いなんだよ! ああ妬ましい!」 結子「はぁ? ふざけないでよ! 貴方には関係ないじゃない!」 疾風「関係ない? 関係ないとか関係あるとか…それこそ関係ないよ。僕の嫉妬は無限大で全方位型の法界悋気だ」 あ、法界悋気っていうのは自分とは全く関係ない人に嫉妬することね 紅介「どうしても邪魔するって言うんだね…。なら! 僕達の…」 結子「私達の絆で! 貴方を倒す! この…」 紅介・結子「「『運命の赤い糸』で!!!」」 疾風「あっはははは! 赤い糸? 緑の炎で、嫉妬の炎で焼き切ってあげるよ…! 」 こうして、非リア充(ぼく)VSリア充(カップル)の勝負が始まったのだ! 紅介「いくよ…!『赤い糸』!」 結子「レッドスパイダー!」 『運命の赤い糸』をくもの巣のように張り巡らせる二人。使いこなしてるじゃないか妬ましい! 疾風「爆発しろ!…うわっ!」 『リア充爆発しろ』で爆破しきれない! 『運命の赤い糸』の絶対に切れない能力か…! 疾風「危なかった…! 拙いな…ここは一旦引く!」 逃走…ではない。一時的な戦略的撤退である 紅介「え?」 結子「あれ?」 紅介「逃げたみたいだね」 結子「みたいね…。じゃ、食事の続きを…」 「紅介くーん! まったぁ?」 二人がイチャイチャし始めようとすると、突然一人の女の子がやってきた…いや、僕なんだけども 紅介「え…鳥風(とりえ)? どうして此処に…」 鳥風「どうしてじゃないわよ…忘れちゃったの? 今日ここで会うって約束してたのに…」 紅介「え?(そんな約束してたっけ?)」 まぁ、僕が他人の約束のことなんて知るわけもないんだけどね 鳥風「ふーん…忘れてたんだぁ…。ねぇ、ところで…その女、誰なの?」 さっき紹介されたから知ってるわけだけど… 結子「糸田結子。紅ちゃんの彼女よ!」 鳥風「へぇ、ちゃん付けで呼んでるんだぁ…でも! 私の方が紅介君のことをよく知ってるんだからぁ!」 そう言って赤井紅介君の腕にしがみつく僕。いや、別にそういう趣味があるわけじゃないよ? 紅介「! 君、偽者だろう? 鳥風はこんなに積極的じゃあなかった! つまり君は…本物の鳥風じゃないんだ!」 鳥風「………あれぇ? ばれちゃいましたかぁー…」 リア充から離れ、変装を解く僕 疾風「結構完璧に変装できてたと思ったんだけどな…」 紅介「また君か…! 君は今日始めて会ったばかりのはずなのに…なぜ鳥風に変装できたんだ!?」 疾風「ん? ああ、この前君と話してるのを見たから。僕は一回見た人なら誰でも変装できるし、一回聞いた声なら何でも真似られるのさ」 紅介「一回聞いたら…? まさか君、最近噂の『異常』とやらか…! 変装能力とはかなり超能力じみているな…」 疾風「おいおい、早とちりするなよ。変装能力(こんなの)も声帯模写(こんなの)もただの特技だぜ? 僕の誇る僕の異常は…他にある!」 と、どこかで聞いたことのある台詞を吐く僕 疾風「ところ紅介くん。君、糸田さんと恋人なんだよね? 一生彼女を守るって決めたんだよね?」 紅介「そうだけど…」 疾風「だったら他の女のことなんて、全く全然気にならないはずだよねぇ? だったらどうして、鳥風さんが積極的じゃないって分かったのかなぁ…?」 紅介「そ…それは…とっ…友達だから!」 疾風「言い訳にしか聞こえないよ。ねぇ、糸田さん。これで分かったろう? つまりコイツと運命の仲だと思ってたのは君だけだったってわけさ。 許せないよね? コイツは今まで君を騙してきてたんだ! 君を一生守るとか嘯いて! いったいこの台詞を、何人の女に言ったんだろうね…?」 言葉を巧みに操って、糸田さんの心を刺激する…否、言葉(こんなもの)はただの手段に過ぎない― 結子「裏切り…浮気…」 糸田さんの周りから、一部の人にしか見えない緑のオーラが放出される…そう、『ジェーラ』だ。よし、こうなれば… 疾風「そう! コイツは君の事を玩具としか思ってない! 心の中じゃあ君を『チョロい女』とか笑ってるに違いないよ…コイツはそういう女誑しなんだ!」 結子「女…誑し…」 紅介「な…違う! 騙されないでくれ! 確かに他の女の子と話すこともあったけど…それはあくまで友達としてだ! 僕にとっての一番は君だけなんだよ!」 疾風「無駄だよ。その言葉が嘘だろうと本当だろうと、今の彼女には裏目(マイナス)にしかはたらかない…」 結子「ふ…ふふ…あは…あはははははははは! そっかぁ…やっぱりそうだったんだぁ… 分かってる、分かってるよ紅介君…。貴方は誑かされてたのよね…悪い悪魔に取り憑かれてただけなのよね…。でも大丈夫。私が目を覚まさせてあげるから…」 よし、狙い通り…飲まれたね 疾風「教えてあげるよ。嫉妬に狂った女の子は何よりも強くて何よりもまっすぐで何よりも恐ろしくて…そして何よりも美しいんだ。そこがまた妬ましいんだけど…ね!」 紅介「ま…まさか…君…」 疾風「そう! これこそが僕の異常だよ。異性だろうと同性だろうと。人間だろうと人外だろうと。生物だろうと無生物だろうと。有機物だろうと無機物だろうと…例外なく全てに嫉妬する。悋気王辺(グリーンアイドクイーン)だ。 そして、嫉妬心が強すぎるあまり…他人の嫉妬心すら操れるのさ」 男なのに女王(クイーン)? とか、そういう突っ込みは受け付けてないよ! 結子「あっははははははははははははははははは!!! 大丈夫だよ紅介君…私が綺麗にしてあげるから!」 どこからか包丁を取り出し、振り回す糸田さん 紅介「ひっ…」 結子「どうして…? どうして逃げるの…? 私はこんなに好きなのに…! ああそっかぁ! 私が『紅介君』なんて余所余所しい呼び方するから怒っちゃったんだね…。ごめんね紅ちゃん! ねぇ紅ちゃん、ちゃんと紅ちゃんって呼ぶから! だから逃げないでよ…」 紅介「目を覚ましてくれ結にゃん! 君はその男に騙されてるんだ…!」 結子「おかしなことを言わないでよ。私が騙されてるわけないじゃない。貴方に浮気されてたのは確かにショックだったけど…でも、貴方を私しか愛せないようにすれば! 貴方に寄り付く意地汚い女共を全て滅ぼせば! みーんな解決するのよ…!」 虚ろな瞳で包丁を振り回す糸田さん 疾風「ふーん…この状況でまだ説得なんてしようとするんだ…。無駄だって言ってるのに。あー、それにしても…君を疑わせるために嫉妬に狂わせて! 関係をぶち壊してやろうと思ったのに…愛されてるんだね妬ましい…! それもこれも君に良い所(プラス)があるからなのかなぁ…? じゃ、それも踏まえて無駄だってことを教えるために…しっかり“釘を刺して”おかないと…ね!」 僕は袖から五寸釘を取り出し…紅介君と糸田さんに突き刺す! 紅介「!?」 結子「…?」 疾風「見た目はグロテスクだけど…肉体に殆どダメージはないよ。これは僕の過負荷(マイナス)なんだから」 紅介「マイ…ナス? なんだそれ…! 聞いたこともないぞ…?」 疾風「教えるとでも? …と、言いたいところだけど、折角だし教えてあげるね。過負荷っていうのは異常と違って、環境や性格によって後天的に発言するスキルさ。 異常と違って理論も理屈もないってのが特徴でね…。つまり! 文字通り種も仕掛けもありません、ってことなんだよ…! ちなみに僕の過負荷は勝人堕とし(ベストクリーナー)。僕が妬んでる相手に、気持ちを込めて釘を刺すことで…良い所を削ぎ落とせるんだよ」 紅介「良い…所?」 疾風「そう! 体型(スタイル)にしろ顔(ルックス)にしろ性格(キャラクター)にしろ能力(スキル)にしろ…全部削ぎ落として剥ぎ取って洗い流すのさ! 隣の青い芝生は全部刈るに限る、ってね。さぁ! 良い所がなくなった君を! 愛する奴なんか誰も居ない! 僕達(マイナス)の、どんなに頑張ってもどんなことをしても! 決してモテない人生を味わうがいいよ…。あはははははははは!!!」 紅介「う…う…く…」 結子「紅…ちゃん…」 疾風「ふーん…まだそんな呼び方できるんだ…。でも! そんなのは所詮惰性なのさ! 止めだよ…『橋姫』」 『了解よ。あははははは、呼ばれるのはまだかってずーっと待ってたわ…。だって、すごく妬ましかったんだもの…! 私の橋を渡ったカップルは、みーんな別れることになるのよ…! 主の異常と過負荷のお陰で! 『運命の赤い糸』が無効になっている今! 貴方達にこれを防ぐ術はない…!』 『宇治の橋姫』の手から緑色の炎が飛び出し、紅介君と糸田さんの間に飛んでいく…。そして、文字通り『運命の赤い糸』を、焼き切った…否、“妬き切った” 紅介「…あれ? 僕は今まで何を?」 結子「…あれ、これ、私のお弁当…。向こうのベンチで食べましょう」 ここで何事もなかったかのように、どこかに行ってしまった紅介君と糸田さん。よし、これでまた一組、リア充共をぶち壊せた…! あははははははははははははははは!!!! 優秀な奴も幸せな奴も! 人気者もリア充も! みーんなみんな滅びちゃえばいいんだよ!!! 続く…
https://w.atwiki.jp/mesonimagine/pages/74.html
デスイマジン 出典 『死神使い』より死神 キャラクター カイの腹心で最強のイマジン。『ゲロ』と『オルフェノク』は禁句。 ほとんど喋らないが、その行動の一つ一つをネタにされるいじられキャラ。 自分の武器に名前(イニシャル)を書く(彫る?)あたりからして脳内小学生説が囁かれているが真相は知らん。 「今日、○○は▲▲する」など喋り方が予言者っぽいが、当たった例しは無い。 登場回 48話~49話 プロフィール 契約者:カイ 身長:200cm 体重:130kg 武器:大鎌 能力:暴風を起こす AA _/ ̄ ̄\_ /_| ▼ ▼|_\ |/ \ 皿 / \| ( O┬O ◎‐ヽJ┴◎ _ / y yヽ ♪~ ┌( `w´)┐ .( O┬O ≡ ◎-ヽJ┴―◎
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2827.html
「強さにもレベルがあってのぉ。俺の強さは、泣けるで!」 【名前】 クマイマジン 【読み方】 くまいまじん 【声】 てらそままさき 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第8話「哀メロディ・愛メモリー」第9話「俺の強さにお前が泣いた」第10話「ハナに嵐の特異点」 【分類】 イマジン 【契約者】 本条勝 【契約内容】 もう一度空手をしたい→自分が契約者に憑依してリハビリをすればいいと解釈 【過去の日付】 2006年5月21日(好敵手である菊池信司との決勝試合の日) 【モチーフ】 クマ 【童話】 金太郎 【詳細】 野上良太郎に協力するイマジンの一人キンタロスの前身で、姿は同一。 病に冒された本条勝を契約者に選び、彼の「もう一度空手をしたい」という強い願いに賛同して契約を結ぶ。 人情に厚く、良識を持つというイマジンの中では変わり者であり、契約内容も他者を労る合法的なもの(ただし道場破りとして何人かの人間を完膚なきまでに叩きのめしている。、実はこの中にキンタロスのスーツアクターを担当する岡元次郎氏もおり、彼は第35話で再びゲスト出演している)。 本条の体を行使し、自分が空手を行って強くなればいいと武道に没頭。しかし、何故か気付かずに空手ではなく相撲を学習してしまう。 偶然、夜道に良太郎と接触、さらに彼に憑依したモモタロスと一触即発となるが、怪力で返り討ちにして撤退。その後、巷で有能な選手が襲われるという事件が発生したたため、その犯人と誤解した良太郎たちと戦闘(本人も電王であることを知ると、強者と戦えると喜んでいた)。 しかし、戦闘中に真犯人であるライノイマジンが本条に襲いかかったため決闘を中断。ライノイマジンが電王と交戦した後に河川を泳いで撤退したのを期に自分も契約者を背負いその場を去る。 その後、イマジンの存在を憎みながらも本条の身を案じるハナと同行。ハナも警戒していたものの、「契約の目的が過去の改竄である」という本来の主旨をすっかり忘れており、彼女に唖然とされた。 そして油断していた所をライノイマジンに襲われ、契約完了として菊池の過去に逃げられる。その後、何を思ったか、自分も礼を言う本条の握手を無視して契約完了して過去へ移動。 実は契約者たちをライノイマジンから救うためであり、タイムラグがあったのもの、崩れる瓦礫から2人を救おうと過去に出現。瓦礫を支えて無防備なとこをライノイマジンの攻撃を受け致命傷を負ってしまう。 しかし、砂となり消滅が進む中、良太郎が自分の肉体を依代にするよう提案。それに恩義を感じて電王をアックスフォームへ変身させ、ライノイマジンを撃退する。 その後「キンタロス」という新たな名前を与えられ、第二の人生を歩むことになる。 【余談】 良太郎と契約した「キンタロス」を含めると、実は作中で唯一複数の契約者の願いを叶えているイマジン(デネブにおいては時系列が異なるものの契約者は全て桜井侑斗、また複数の契約者を受け持つ派遣イマジンテディについては明確に契約を「完了した」描写がない)。 存在が変化しても姿が同一というのはシリーズ全体でも異質な怪人(スーパー戦隊でも唯一例外がある)。
https://w.atwiki.jp/brawlb/
タイマン用ではありませんので、乱闘でもどんどん使ってください。 でも、作る時乱闘を考えていないので、バランスはかなり悪いです。 wi-fiで対戦する場合、相手に許可をもらって、同じverのを使いましょう 改造パックを入れているときにおきらく乱闘や、チーム戦、大観戦を使わないようにしよう 概要 ジャンル:改造アクション / プレイ人数:1~4人 機種:Wii SDcard512MB~2MB 対象年齢 CERO:A 全年齢対象 Wi-Fiコネクション:? 大タイマンバランシーズブラザーズとは、 DX最強のフォックス、X最強のメタナイト、PM最強のクッパ Brawl-最強のピット の4キャラに加え、20キャラに隠しキャラの15キャラがXの時代からトレーニングをして戻ってきた!! コナミからはスネーク、セガからはソニックが参戦!! 不自由しない飛び道具にコンボが多彩なDXフォックス、鬼リーチ、鬼発生、鬼判定、鬼復帰力を備えた万能のXメタナイト 攻撃すべてにアーマー持ちで、鬼リーチのPMクッパ 最強飛び道具持ち、鬼復帰力、唯一改造でもバニラでも地上、空中のバランスがいいキャラのBrawl-ピット に対抗すべき最弱キャラが現れた DX最弱のカービィ、X最弱のプリン PM最弱のゼニガメ、Brawl-最弱のヨッシーが立ち上がった 苦手な復帰力と蓄積力をカバーしたDX最弱のカービィ 苦手な判定が強くなり得意な空中機動力があがったX最弱プリン 苦手な攻撃力と復帰力をあげたPM最弱のゼニガメ技の範囲が広くなり、コンボをしやすくなったBrawl-最弱のヨッシー その他のキャラが全体的に強くなり、弱体化したキャラがいないため初心者にも優しい改造である 2次配布は禁止とされています。ただ、自分で改変したpacは配布OKです。
https://w.atwiki.jp/pokyou/pages/12.html
■必須メンバー■ RSクルパラ:1(ひたすらIWの中心でRSと叫ぶ、死亡前提) IWWIZ :1(画面外からIW維持、横沸きのIW飛ばし、処理、IW10推奨?) ブラギ :1(リザ役、教授役にブラギを乗せる、斜線切れない場合、死亡前提) プリ :2(中衛:RSを起こしまくる。死亡前提、リザ4必須 後衛:攻撃範囲外より中後衛の支援) 教授 :1(リザプリ、パラにSPわたす。横沸き蜘蛛飛ばし、LP半分死亡前提) ■居るとうれしい■ エスク :1(居なくても狩れるが、居ると時間短縮なので、推奨) 深遠ペア :1組(居るとジェム残量と経費を気にしなくてもよくなる。) S4U :1 露払いキャラ:1 プリ :X(基本プリは居れば居るほど安心なものだよね) ■狩り方■ ・IWでボスを隔離し、RS+リザを連打する。RS役は最低限ストロング盾を持つこと。 前衛、リザプリ(ブラギ)は敵の範囲攻撃で死亡するのが前提 範囲攻撃外より、後衛プリが中衛(リザプリ、教授、ブラギ等)の支援を行う。 後衛はくれぐれも敵の範囲攻撃を当たる位置に居てはいけない。 余裕があれば敵にエスクを掛けて反射ダメージをUPさせる。 ■必須メンバー■ SpPLK :2以上(多ければ多いほどSpPミスによる飛ばしが減る。SP装備推奨、SP回復財も必須) IWWIZ :1(IWをペコと敵の間に確実にIWを維持する。) ブラギ :1(ブラギするだけ) プリ :1(推奨2以上、嵌めたらあとは安定、LAなどを落とす?) 教授 :1(SP優先度はSpP役>火力職=プリ) 火力職 :1以上(SBrや弓等、場所によってはHWIZも有) ■居るとうれしい■ S4U プリ 物理火力支援(戦太鼓、ハミング、QM等) 露払いキャラ ■狩り方■ IWでボスを隔離(モロク、生体MVP以外はこの後とりまきを飛ばす) 準備を整え次第、IW越しにSpPを連打し相手の動きを止める。 ただし1秒以内に次のSpPが当たっていないとテレポしてしまうため、 ブラギ+複数LKでSpP1連打推奨 SpPを連打している間に、火力職でSPを削る。 基本教授がSpPの補給を行うが、SP補給が遅れたときの為、 SP回復財は確実に持っておく。(SpP途切れた瞬間相手は飛ぶ) はまっている間は基本相手はテレポ>失敗を繰り返し何も出来ないが、 失敗した瞬間テレポ確定なので気が抜けない。 また、まれに更新の合間にスキルが来る可能性もあるので、その点だけ注意すること。 (たぶん無詠唱スキルだけ?) 要注意スキル 範囲凍結・SG 反射狩:範囲凍結以外後衛に当たる攻撃が無い為、 IW隔離RSリザのみで封殺できる。 SpP狩:上記同様ハメに入れば安定、 横沸きに注意。 ガチ狩:フルコを掛けた献身金剛や、防御装備パラ等で抱えることは不可能ではないが かなりの敷居が必要。(DISがあるため) ちなみに、セレが融合+献身チャンプでアッサリ倒せているのは、 金盾、Wメギン融合がそろっているため。 プロ西面子では装備の敷居的に同じことを行うのは厳しい。 要注意スキル HJ・ヴァンパイアギフト、逃亡、変身、範囲石化 反射狩:範囲石化に注意する。 また一定HP以下で逃走モードに入るので、 落ち着いて切れるのを待つ。(RS解除?)このあたり詳細不明。 きちんと、前中後に分かれて配置すること。 ガケ打ちで飛ばない為、火力職の攻撃も可。 SpP狩:SpPというか、IW狩、IWハメ状態からの攻撃で飛ばない為、 IW後やりたい放題できる。AIを含めると現状上位MVP最弱候補ではあるが、 倒しやすさ故、純粋な対抗とのダメージソース勝負になりやすい。 火力はSBr火力(無形剣+錐)もしくは火力DS砂。 砂の場合、殲滅補助に、エスク(防御低下)やシグナムを併用。 横脇が最大の敵なので警戒すること。 要注意スキル HJ・範囲沈黙 反射狩:範囲沈黙、HJに注意する。 基本攻撃力が低い+爆裂無しの為、長期戦になりやすい。 HJの射程は13セルらしいので画面内ほぼ全域。 エスク使用の場合は、ごまかしが聞かないので、きちんと立ち位置を考えること。 横沸きの頻度、交戦時間、HJの射程を考えると、本体の強さとは裏腹に RSでは意外と倒しづらいボスらしい。 SpP狩:IW嵌める、SpP打つ。いぢめる終わり。 取り巻き自体はたいした脅威でもない為、さっくり落としてもおk ビバムは殲滅時間的にこちらの方が賢明かもしれない。 :範囲攻撃ないし、IWしててきとうにたおせばいいんじゃね? 気合で釣ってIW隔離、あとは反射なりSpPでごりおす。 HPが少ないため、嵌めれば比較的楽に倒せる・・が、 その場所に持っていくまでは大変。また人気狩場なので 横沸きが激しい。 LKバーサク+ジーク連打で気合!? 要注意スキル パルス、LOV、EQ 反射狩:パターンに嵌めた後、確実に前中後衛に分かれよう。 パルス、EQ共に超範囲(ほぼ画面内全部) ただし、厄介な範囲状態異常が無く、取り巻きの数、 範囲、交戦時間を考慮すると、エスクビバムよりも、 倒すのは容易。攻撃力の割にHPは少ない為、クトルより交戦時間は短い。 SpP狩:IW後、取り巻き飛ばし、SpPで嵌め倒す。 火力はSBrや砂 何故か、まれに、更新の合間にパルスがはさまれることがあるらしいので、 その対処だけ出来るようにしておく。 要注意スキル EQ、パルス 反射狩:基本RGと同じ。圧倒的な攻撃力のおかげで、 比較的短時間で倒せる。 SpP狩:IW後、取り巻き飛ばし、SpPで嵌め倒す。 火力はSBrや砂に加えてWIZも可 何故か、まれに、更新の合間にパルスがはさまれることがあるらしいので、 その対処だけ出来るようにしておく。 要注意スキル EQはじめ各種遠距離、ヴァンパイアギフト、ヘルの権限 反射狩:HP30%きるまでは、ヘルの権限を使用しないため問題無し。 それ以降は、ヘルの権限がある為、反射がとまってしまう。 またヴァンパイアギフトでIWよりHPをごっそり(3M以上回復することも) 吸収していくため、何らかの対処をしないと、こう着状態になると思われる。 また、HPが減ると大魔法乱射モードになるため、反射不能&広範囲攻撃 の為非常にやりづらくなる。理論上入り口WPに隔離してしに戻り乱舞でいけばいけるとは思われるが それ以外で削りきるには工夫が必要?実例が少なくてよく分からん。 SpP狩:IW後、SpPで嵌め倒す。 嵌めた後、そのまま物理火力で押し切れる。取り巻きはマジックミラーを持たないためSGも打てる・・と思う。 現状ではこの方法以外では、倒しきるのはなかなかに厳しいと思われる。 取り巻きは分離できることには越したことは無いが、厳しい場合ごりおしで行ったほうがいい可能性もある。 火力次第。 HPが減ると大魔法乱射の発狂モードになるため、削った後に飛ばした場合、非常に釣ってくるのがつらくなる。 その為、確実に1回で倒しきれるようにがんばろう。
https://w.atwiki.jp/alokonpeito/pages/16.html
☆秘境でのルール☆ 小屋の中のエリア管理人を隠すような場所での放置はしないでください。 EW中の秘境での狩、カカシ、ペット放置は禁止とさせてもらってます。 沸き時間のカカシを使う方は、必ず小屋左のカカシを使ってください 案山子放置の場合、前衛さん(弓除く)は乗り物に乗って案山子をしないでください。 他の方が案山子できなくなりますのでよろしくおねがいします。 出来れば勲章もお願いします。 ★戦士・魔導士さん用ルール ・秘境タイム以外の時間はペット放置の方がたくさんいます。 狩りをする場合は、放置の邪魔にならないようにしましょう。 ・18時から21時までアクティブな敵が沸きます。 無理な時間帯の狩りはやめましょう。 18時~19時 ダークファンガー(レベル35) ワイルドリザード(レベル38) 19時~20時 ファントムウッド(レベル43) 蛮族祭司(レベル48) 20時~21時 疾風の邪霊(レベル53) 水鏡の邪霊(レベル55) 21時 死神領主(レベル63) ・小屋の横の案山子付近は敵が沸かない為秘境タイムでも 案山子放置されてる人がいます。 敵を連れて行かない用に注意してください。 ・秘境タイムの時間でも、ペット放置場にはペットを 放置している人がいます。 アクティブな敵を連れて行かないようにしましょう。 ・領主について 安全に秘境を使うためにも手が空いてる人は領主討伐の協力をお願いします。 ボス討伐人数が少ない場合はギルチャで報告してください。 ギルチャで討伐人数要請があった場合、聖戦や狩り中であっても出来るだけ領主討伐に参加するようにしてください。 ★生産さん用ルール ・取り切らないと次に中途半端に残り周りに迷惑になります。 枯れた場合2時間回復しないので、 採取は必ず完全に採りきってください。 ・依頼書放置する場合は称号に「依頼書放置」と書いてできるだけ 1ヶ箇所でおこなうようお願いします。 ・依頼書放置されてる方の所で採取はおこなわないで下さい。 ・ひかるクエする方は、出来るだけ4級or5級でお願いします。 ☆狩場でのルール☆ 同一狩場でクエをやるときは、基本なしPTを組みます。 狩場が違うときは、ありPTを組むことが多いです。 ちなみにありPTでも無しPTでも貰える経験値は同じです ボス狩りなど協力して同じ敵を倒すときは、ありPTで組みます。 悪夢の穴は、基本はありPTでユメカケを均等に分配する方法をとっています。 悪夢の穴は、行く人がいませんので行きたい人は高LVの人に頼んでください。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4229.html
「デュエルの後に」 疾風「と、言うわけで前回の約束どおり言うことを聞いてもらいますよ」 小百合「覚悟はできてるわ。でも…へ、変なことはしないでね…?」 顔を赤らめながら言う小百合 疾風「…」 立ち上がり、荷物をまとめ始める疾風 小百合「待って冗談だから。サユリックジョークだから。帰ろうとしないで」 疾風「…今回だけですよ。ところで自由に顔を赤らめたりってできるんですか?」 小百合「え?普通にやるわよ?」 疾風「すごいな…あ、良く考えたら僕もできた気がする…とまぁそれはさておき。 今日小百合さんにやってもらうのは…これです!」 鞄からディスクケースを取り出す疾風 小百合「…ゲーム?」 疾風「そう、ゲームです。『都市伝説RPG(仮)』…ゲーム研究部で開発中のゲームです。 小百合さんにはこれをプレイして、感想を書いてもらいます」 小百合「え…それだけで良いの?」 疾風「あ、ちなみに感想は10×200の原稿用紙4枚分書いてきてください」 そう言って原稿用紙を渡す疾風 小百合「反省文!?」 疾風「あ、あとバグとか不具合とかを見つけたらそれも書いてください。箇条書きで良いですよ」 小百合「分かったわ…」 疾風「あ、これ説明書です」 説明書を渡す疾風 小百合「じゃあ早速プレイしてみるわね」 疾風「どうぞ。気が向いたら僕は帰りますんで」 小百合「それじゃあ早速パソコンに…」 パソコンを取り出し、ディスクを入れる小百合。パソコンの電源を入れ、タイトル画面を出した ~都市伝説RPG(仮)~ にア 初めから 続きから 設定 小百合「当然初めからよね」 ようこそ、都市伝説RPG(仮)の世界へ!▼ このゲームでは貴方の分身(主人公)が都市伝説契約者となって冒険するゲームです それでは貴方の性別を教えてください▼ にア 男 女 両性 無し 小百合「無しって何!? …ここは勿論女よね」 本当に女性ですか?▼ にア はい いいえ 小百合「はい…っと」 それでは主人公を作ります。作り方を選んでください にア カメラで作る 自分で作る 小百合「カメラで作る…? 面白そうね。丁度パソコンに付いてるし、やってみようかしら」 正面を撮ります。「 」に顔を合わせてください▼ 右側を撮ります(ry 左側を(ry 後側(ry 以上です。では、キャラクターを作成します。しばらくお待ち下さい…▼ キャラクターができました! これで宜しいですか?▼ にア これでいい 修正する 小百合「これ…私…! 何このクォリティ! すごいわね…これでいい…っと」 キャラクターが完成しました。ゲームを始める前に、少し質問をします。 あまり深く考えず、素直に答えてください▼ 小百合「何かしら?」 ――――質問終了後―――― 貴方は「女好き」ですね。貴方男性なら、将来犯罪など犯さぬよう、現実と虚構の区別を付けてください▼ え…? 女性…? ………… …気を取り直して、最初に契約する都市伝説を一つ決めます。以下から選んでください▼ 小百合「すごい! 当たってる…ってなんで最後誤魔化したのよ! ていうか何でゲームが誤魔化すのよ! …まあいいわ。とりあえず決めましょう」 にア 概念 歌謡 人型 生物 物品 悪魔 空間・異空間 夢 その他 小百合「私の『801フィルター』は『概念』に分類されるわよね…」 以下から選んでください▼ にア あ行 か行 さ行 た行 な行 次へ 小百合「次へ…っと」 は行 ま行 や行 ら行 わ行・ん 英数 小百合「英数…っと。で、801フィルターは…あった! これで決定ね!」 お疲れ様でした。それでは、冒険をお楽しみ下さい▼ 小百合「楽しみね♪」 サユリは自分の家のベッドに居る。目を覚ました 小百合「なかなか正統派のRPGみたいね…」 ――――――― 一時間後 小百合「くっ…あのヒロインの好感度が全然上がらないわ…いえ、でも諦めない! 私は! 貴方を! 必ずオトしてみせるッ!」 都市伝説RPGはRPGなのだが、恋愛ゲームとしても楽しめる。が、むしろ小百合はそっちを中心に楽しんでいた 疾風「あの…これRPGなんですけど…」 小百合「疾風君は黙ってて!!!」 疾風「すみません! …じゃ、じゃあ僕は帰りますね…ははは」 たまらず小百合の家を飛び出した疾風 疾風「…怖かった…。あれはやばいよ、かなりやばい…まさか恋愛機能にあそこまでのめりこむなんて… と、とりあえず終わるまで暇を潰してよう…とりあえず寝ようかな…」 ベッドに入る疾風。しかしまだ寝る時間ではない。故に眠れない その頃… 小百合「く…まだ高感度5…最大値まではまだまだね…」 そして時間は過ぎてゆき――翌朝 小百合「ふ…ふふふ…やっと好感度10…ここまで長かったわ…あ…もう6時ね…一旦セーブして朝ごはん食べないと…」 セーブして、朝食を食べる小百合。そしてなんやかんやで登校時間 小百合「そうだった…学校があるんだわ…行かないと…」 小百合には完全に生気が無かった。学校に付いた後も、疲れ果てた顔をしていた… 皆さんもお気をつけ下さい。ゲームは1日5時間以内。1時間やったら30分の休憩を。そうしないと、大変なことになりますよ…? 続く…
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4811.html
「ミイラ兄妹」 どうもこんにちは。考古学研究部所属の真未伊 木乃(まみい もくのり)だよ どうもこんにちは。同じく考古学研究部所属の真未伊 未来(まみい みらい)よ 木乃「ねぇ未来」 未来「何、木乃?」 木乃「今日って10月28日じゃん?」 未来「そうねー。10月28日ね。こっちの世界では」 木乃「いや、こっちの世界とか言っちゃだめだよ! 確かに現実ではもう11月日だけど…」 未来「木乃だって現実ではとか言ってるじゃない」 木乃「ははは…。ま、とにかく。『マヤの予言』によると今日が世界の滅びる日じゃない?」 未来「そうね」 木乃「…やばくね?」 未来「やばいわね」 ちなみに、僕達は。私達は。双子です 木乃「どうしよ」 未来「どうしましょ…。あ、そうだ。晶髏先輩。晶髏先輩なら…」 木乃「ああ、水晶髑髏の先輩だね。でも、この前聞いたらまだ2個しか集まってないって言ってたよね…」 未来「そうね」 木乃「まずいよね」 未来「まずいわ」 ちなみに、僕達は。私達は。中央高校1年生です 木乃「…でもさ、ノストラダムスの大予言は外れたよね。1999年に人類滅亡ってやつ。そう考えると大丈夫なのかな?」 未来「でもここ学校町よ? 怪異と怪奇の溜り場よ? もはや町そのものが心霊スポットよ?」 木乃「…やばいね」 未来「やばいのよ」 木乃「学校町だからね」 未来「そうね。今都市伝説に襲われたって全くおかしくないもの」 『そうじゃな。そしてお前さんは死ぬ』 未来「そうそう、こんな感じで―――ってえぇ!? 『給食おばさん』!?」 『そう、その通り。『給食おばさん』じゃ。と、言うわけで…今日の給食の食材になりな!』 名乗るや否や、私―未来に向かって包丁を投げてくる『給食おばさん』。(未来に向かってなんて書くとすごく前向きに見えるのは私だけだろうか) 未来「! 『天狗のミイラ』!」 私の足元から、死体のような天狗―天狗のような死体が出現し、風で包丁を吹き飛ばす 『ちぃ、しくじったか。ならばこれだ!』 未来「!?」 『給食おばさん』の鍋から白い液体…シチューが飛んでくる 『今日のメニューはシチューになりまぁす! お残しは…許しまへんでぇ!』 未来「ッ! 『天狗のミイラ』!! 『人魚のミイラ』と『河童のミイラ』も行って!」 人魚のような死体と河童のような死体も召喚し、シチューを防ごうとする私。でも、液体のシチュー…屍チューは防ぎきれない! ちなみにこのミイラ達は私の契約都市伝説、『架空生物のミイラ』によって出したものなんだけど…。ああ、せめて雪女のミイラでも居れば…! そんな風に切羽詰まっていると、私に向かっていた屍チューは、突如凍ってボロボロ崩れた 木乃「『ミイラの呪い』。僕の存在も忘れないでよ」 今のは僕の契約都市伝説『ミイラの呪い』。その中でも、割と有名な呪いのミイラの『アイスマン』。それの『凍死説』を応用した技である 『ちぃ! またしても…! ならば直接!』 言うや否や、包丁を構えて私の方に向かってくる。まずい! ミイラ達は屍チューを防ごうとしてたから間に合わないし、唯一間に合うであろう天狗は体が折れてて動けない! それに私の運動神経のなさじゃあ間に合わない! ちなみに私の体育の成績は万年2! 唯一スタミナが人並み以下あるくらい! だけど、頑張って避けないと…! 未来「うぅ…!!」 体を横に動かし、避けようとした私だが、速く動くという能力もない『給食おばさん』の包丁がいともたやすく私の頬を掠める。痛いよぅ…! 『ひゃはひゃはひゃは! 弱い、弱いねぇ! さぁ、次はあんたの番だよ!』 今度は木乃の方に。僕の方に走ってくる『給食おばさん』。しかし… 『!? 体が…重い?』 さっきの動きが嘘のように、『給食おばさん』の動きが鈍くなる。だから、簡単に避けられる! 『何なんじゃこれは! あたしの、あたしの体が!』 未来「心配しなくても解説してあげるね、おばさん。『ミイラ取りがミイラになる』って知ってる? まぁ私の契約都市伝説なんだけど、 私が攻撃されたときに自動的に発動する都市伝説なの」 正確には、明確な敵意、殺意などを持って攻撃された場合、なんだけどね。 未来「そしてこの能力の影響を受けた者はみぃーんな! 私と完全に同じになる! 速さも、強さも、賢さも、器用さも、 能力も…。ちなみに契約都市伝説の能力を使えるのは人間だけだから、実質貴方は無能力ね。そう、外見以外の何もかもが私と同じステータスになる! さぁ、これで貴方は私に勝てなくなったわ。 日が経ったシチューのように。腐って溶け出した死体のように。ドロッドロの泥沼試合にしかならないわ。それでも続けるの? 降参するなら今のうちよ?」 『誰がするかよ…! 条件はあんたも同じだろう…! あのミイラ達もまともに動かせる状態じゃあるまい! そして、同じステータスなら…』 包丁を構え、私に向かって来る『給食おばさん』。 『武器を持っている方が強いに決まっているだろう!』 未来「しまっ…」 木乃「だから僕も居るってば。『ミイラの呪い』」 木乃が。僕が包帯で包丁を絡め取り、『ミイラの呪い』の能力で『給食おばさん』の足を地面に沈めて未来を。私を助ける 木乃「『ミイラの呪いでタイタニック号沈没』。割と有名な話だよね」 『く…あんた…邪魔を…するなぁ!!!』 『給食おばさん』が地面から足を抜き、僕を蹴ってくる。不意打ちだったから反応が遅れて避けきれなかったが、未来と同じステータスになっている蹴りなのでほぼノーダメージだ。 そして、蹴られたことで僕の体から包帯が飛び出し、『給食おばさん』を包み込んだ。そして… きゅうしょくおばさんは ミイラになっちゃった!▼ 『から…体が…カラカラに…乾燥…』 未来「何それ駄洒落?」 木乃「【審議中】」 未来「【審議中】」 木乃・未来「【否決】!」 木乃「それじゃあいこうか。『ミイラの呪い』、アイスマン!」 冷気を飛ばし、ミイラ化した『給食おばさん』を凍らせる僕。ちなみに僕の契約都市伝説も『ミイラ取りがミイラになる』だけど、未来のそれとは少し能力が違う。 それは、『自分に直接攻撃してきた相手をミイラにする』。つまり、ポケモンBWの特性『ミイラ』と同じような能力なのである 『あ…あ…お残…し…は…』 そしてついに、『給食おばさん』は顔まで凍った。僕は冷凍ミイラと化した『給食おばさん』を蹴飛ばし、バラバラに壊す 木乃「知ってるかい? 11月2日は死者の日なんだぜ?」 そう言って最後に、僕は『給食おばさん』の顔を踏み潰した 未来「ふぅ、疲れちゃったぁ」 木乃「そうだねぇ」 未来「それにしても、世界終焉は大丈夫かなぁ?」 木乃「まずいねぇ。晶髏先輩に相談してみようか」 未来「そうねー」 そんな風に10月28日。僕達は。私達は。世界の終焉を、終末を憂いながら。帰路へ就くのでした… 続く…
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/29.html
2 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/12/13(木) 12 10 26.52 0 http //chisamai.jp/img/cm_0332.jpg (o・ⅴ・)<この袋一杯になるくらいどぴゅどぴゅ射精しまくってね 3 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/12/13(木) 12 10 44.71 0 http //chisamai.jp/img/cm_0135.jpg (o・ⅴ・)<今日も舞で抜きまくるんでしゅか? だったらこのチョコにチンポミルクかけてね 精子ソースのかかったホワイトチョコにして食べたいの 4 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/12/13(木) 12 11 30.55 0 http //chisamai.jp/img/cm_08868.jpg 『手コキ会参加者 次の方どうぞー』 すごーい!ちょっとさわっただけですんごくビクビクしてる!/// こんなにガチガチで痛くないんですか? (あぁ・・・!だってまいまいがエッチな顔してるから・・・) いやー/// (まいまい「・・・」て僕の目を見て言って!) えー?それ舞が言うの?///あ!すごい先っぽがふくらんできたぁ! え?もうイっちゃうの?イっちゃいそうなの?/// (早く!早くしてまいまい!さっきの台詞言って早く!(;´Д`)ハァハァ) え?え? 「いつも舞のほかほかのおまんまんで精子絞り出してくれてありがと♪///」 やだぁー!はずかしいんですけどぉー!w (ああああああ!!!おまんまん!まいまい おまんまんて何回も言って!あああ!) なにそれwwwてかすごい硬いしドックンドクン言ってるしwじゃあラストスパートね! おまんまん!おまんまん!おまんまん!おまんまん! 舞のおまんまんにズボズボちんこ入れてるとこ想像して? 舞のおまんまん暖かくてやわらかくてニュルニュルで気持ちいいんだよ? おまんまん!おまんまん!舞のおまんまんで気持ちよくなっ・・・ (ああああああああああああああああ!!!!!!!!) (まいまい!まいまい!まいまいのおまんまん!おまいまん!おまいまん!) (ああ!ごめんねまいまい!まいまいごめんね!まいまい!まいまい!) ドピュ・・・びゅーーーーーっびゅっびゅっびゅうううううううう どっぷどぷ・・・どぴゅ・・・ピュッ・・・・ピュッ うっわ!しゅごい!いっぱいでたねー/// 舞のおまんまん想像してこれからもチンポ汁いっぱいだしてね♪ ありがとうざいましたーまた来てくださいね♪ (気持ちよかったよまいまい また来るね!) 5 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/12/13(木) 12 12 19.95 0 http //chisamai.jp/img/cm_08651.jpg (o・ⅴ・)<ねぇねぇ、オジサン これってひょっとしてオナニーホールってヤツじゃない? この穴に、おチンポ突っ込んでシコシコするんだよね? 毎日コレでオナニーして射精するんだ サイテーwww 6 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/12/13(木) 12 12 43.19 0 http //chisamai.jp/img/cm_08641.jpg (o・ⅴ・)<じゃぁさ、コレでオナニーしてるところ見せて ダメ? じゃあ舞が、にゅるにゅるシコシコしてあげるから ほら!おチンポ突き出して! オナホハメてあげるから ローションたっぷりで手コキで抜いてあげる え?もうイキそう?ホントだキンタマがビクビクしてる いいよ!イっちゃえ、チンポ汁出しちゃえ きゃは、オジサン気持ちよさそうに射精してる チンポビクビクして、精子吐き出してるのが手に伝わるwww 7 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/12/13(木) 12 13 15.06 0 http //chisamai.jp/img/cm_08648.jpg (o・ⅴ・)<うひゃ~、コリャまたた~っぷり射精したね~。 オナホの仲で、精子がタプタプ言ってるジャンw コレってマジでオナホが妊娠しちゃうんじゃね? オジサン、いつもこんなので射精してるんだ。 コレでセックスの練習してるワケ? あのさー、こんなオナホとかティッシュじゃなくて 舞とオマンコして射精してみない? 8 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/12/13(木) 12 14 45.50 0 http //chisamai.jp/img/cm_08691.jpg (o・ⅴ・) ドラマでは勉強だけじゃなく性技でもエリートクラスでしゅ 設定に忠実に役作りしたいんだけど・・・ よかったら おちんちんかしてくれない?/// 9 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/12/13(木) 12 15 24.13 0 http //chisamai.jp/img/cm_1003.jpg (o・ⅴ・) <今夜も舞をオカズにしゅこしゅこコキまくってね 10 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/12/13(木) 12 15 49.22 0 http //chisamai.jp/img/cm_08663.jpg (o・ⅴ・) あたしが萩原舞二尉だ! 貴様ら童貞兵どもの性体験実践訓練の教官を務める! 自慰やオナホール ダッチワイフでの実践が主になるが 成績優秀者は教習の最後にまいのおまんまんを使って童貞を卒業させてやる!気合を入れて臨むように! 補足だがまいのおまんまんはこの軍いちの名器との評判だ! おまんまん汁多め温度高めの数の子天井三段じめ、そのうえ・・・ コラ!そこ!話だけでイってどうする! 13 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/12/13(木) 12 45 15.12 0 http //chisamai.jp/img/cm_05880.jpg (o・ⅴ・) 舞ね練乳かけないと苺たべられないの だから ねっ ねっ ねっ
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4226.html
「変態という名の淑女」 男女「財布良し、鞄良し、服装良し…。さて、今日発売のショタ物の漫画と男の娘物の漫画を買いに行きましょう」 そう言って書店へ出かけた男女。そのタイミングを見計らったかのように、何者かが男女の家に侵入する 「出かけたわね。…よし、誰もいない」 その何者かは、芙向小百合。小野男女の幼馴染だ 小百合「確かタンスの上から三番目だったわね…」 そう呟き、タンスの上から三番目を開く小百合。そこに入っていたのは、小野男女の――下着類。 小百合「ふふ…脱ぎたてじゃないのは残念だけど…そこは仕方ないわね。じゃ、すぅううう~~~~~~~~~????はぁああああ~~~~~~~~~~~??? はぁ、良い匂いだよ男女ちゃん…。うふふふふふ…男女ちゃん、結構可愛いパンツはいてるんだね。男女ちゃん、男女ちゃ―」 変態である。まごうことなく上から下まで何もかも、変態である。大事なことなので2回言いました 「小百合…ちゃん? 何…してるの?」 恍惚になっていた小百合背後から聞こえたのは、恐怖したような、ドン引きしたような、震えた小野男女の声… 小百合「おおおおおおお男女ちゃん!? ちちちち違うのよこれは! これには私の男女ちゃんへの愛情よりも深いワケがあって…」 そう必死の弁明の言葉(見苦しいにもほどがある)を述べながら、振り向く小百合。そこに居たのは、小野男女ではなく、もう一人の幼馴染。妬見女疾風だった 疾風「へぇ、今の一連の変態行為にどんなわけがあるのか非常に興味がありますね。…小百合さん」 小百合「なんだ、疾風君か…。私は変態じゃないわよ。仮に変態だとしても変態という名の淑女よ」 疾風「誰がどう見ても変態という名の変態でしたよ。…ねぇ、『橋姫』、『レヴィアタン』」 橋姫『ええ。…流石の私もこれは引くわ』 レヴィ『カナリこめんとシヅライゼ』 小百合「うぅ…。しょ、しょうがないじゃない! 私一応色欲担当なんだから!」 疾風「…そっかーならしかたないですねー…ってそんなわけないでしょう! 色欲に囚われすぎですよ! 」 小百合「疾風君だって電信柱にまで嫉妬するくせに…」 疾風「それは…」 いつものように掛け合う疾風と小百合。仲が良いのか? 小百合「まぁこの話は永久に放置して…」 疾風「放置すんなよ」 小百合「実は私、先日新しい都市伝説と契約しましたー!」 疾風「良かったじゃないですか。で、何と契約したんです?」 小百合「『魔法少女は百合』」 疾風「…は?」 小百合「だから『魔法少女は百合』よ」 疾風「…それって都市伝説なんですか?」 小百合「それを言うなら疾風君の『リア充爆発しろ』だって微妙じゃない?」 疾風「言われてみれば確かに…。で、どんな能力なんです? その『魔法少女は百合』って」 小百合「簡単に言うと、魔法少女に変身する能力ね。『魔法少女は百合』…ってことは、逆に言えば『百合なら魔法少女』ってことじゃない? いや正確にはそうじゃないかもしれないけど…必要条件と十分条件の違いもあるし。でも、私がそう解釈したから、『魔法少女は百合』=『百合なら魔法少女』って だから私は魔法少女になれるってわけ」 疾風「あー確かに貴方はレ…百合ですもんね。さっきの凶行を見れば誰でも分かりますね。 …ところで。特にどういった魔法が得意なんですか?」 小百合「うーん、じゃ、試しに変身して見せてあげるね! えーと呪文は… ……あ。 や、やっぱりまた今度にしてくれないかな///」 杖(ステッキ)を構えてポーズをとったが、変身する前に赤面しながら言う小百合 疾風「? どうしたんですか? 何か不都合でも?」 小百合「ほ、ほら。魔法少女って変身するときその…全裸になるじゃない? だからその…恥ずかしいなって////」 関係ないが芙向小百合はこの作品の中では割と巨乳の部類に入る。百合腐女子だけど 疾風「ああ…なんだそんなことですか。別に問題ないでしょ、光るし。それに僕は女性の裸を見たところで別に… …あ、いや、拙いな。よく考えたらかなり拙い」 小百合「そ、そうよ…」 疾風「人の家を爆心地にするわけにはいかないし」 小百合「疾風君にはまだ刺激が強すぎるのよ!」 見事にハモった。違う言葉でもハモるというのだろうか。細かいことは気にしないようにしよう 疾風「え?」 小百合「え?」 疾風「え? 僕の性格上、見たら絶対『リア充爆発しろ』使いますよね?」 小百合「でも疾風君は男の子だし、まだ17だし…。そういうの抜きにしても問題じゃない?」 疾風「いやあんたが言うな…まぁとにかくそういうことでしたら僕はそろそろ帰りますよ」 小百合「え? もう帰っちゃうの? 疾風君も嗅いでかない?」 そういって男女の下着を差し出す小百合 疾風「懲りないなあんたも!!」 小百合「え? 要らないの? …あ! 体操服とかじゃないと興奮しないタイプね?」 疾風「そうそう、特に体育の時間の後の奴が…って違いますよ! あんたの中で僕はどんなキャラなんですか!」 小百合「ありゃ、違ったの…。じゃあ幼女にしか興味ないとか!」 疾風「ふ…ばれましたか。そのとおり、12歳以下にしか興味ない! 高校生以上はババア…ってなわけないでしょ! 僕は堂寺君か! そんな犯罪者予備軍呼ばわりされるような趣味持ってるわけないでしょ!」 小百合「それじゃあもしかして…男の子にしか興味ない!?」 疾風「キラキラした目で聞かないで下さい! 違いますよ!」 小百合「じゃあ不幸君とは?」 疾風「ただの親友ですよ!」 小百合「でもハロウィンのとき…」 疾風「アレは疾風君にフラグが立ちそうなのが許せなかっただけです!」 小百合「そっか…残念」 疾風「まったく…。そういうわけで僕は帰りますからね! あと、小百合さんも変態まがいの事やってないで早く帰った方がいいですよ!」 そう言い残して出て行ってしまった疾風 小百合「…ちょっとからかっただけなのに。怒らせちゃったかな…。今度あやまろ。 それじゃあ次はベッドに行きましょう!」 男女のベッドに顔を埋める小百合 小百合「うーん…やっぱり良い匂いで可愛いなぁ! うふふ、いつか私もこのベッドで寝ることになるのかぁ…。」 妄想の世界に入り始めた小百合 男女「ふふ、買えた買えた! 良かったー。早く部屋に入って読もーっと!」 漫画を買い終え家に帰ってきた男女。部屋のドアを開けると 小百合「うふふ、男女ちゃんのベッド良い匂いだよー!」 男女「小百合…ちゃん? 何…してるの?」 小百合「男女ちゃ…って今度は騙されないんだからね! 疾風君も甘いなー。同じ手に引っかかるような私じゃ… って今度は本物!!?? いやあのこれには深いワケが…」 男女「へぇ…どんな深いワケがあるのかしら? 返答しだいじゃ警察に…」 小百合「うわあああああん! 許してよ男女ちゃああああああああん!」 結局この後、二人は仲直りして仲良く漫画を読みましたとさ 続く